ep 37 母が若い頃アイドルに憧れていた
<母が若い頃アイドルに憧れていた。
その事実を 町の人々は知っていた。
知っててアキには黙ってた。
ついに触れてほしくない 春子の過去が>
小秋在意母亲的(想成为偶像)过去,不出意外失眠了。数海胆到天亮(5点)
ウニ725匹…。
<そういえばアキは 母の歌を聴いた記憶がありません>
<「東京 原宿 ウニ死ね」。、
春子がアイドルに憧れて
東京へ出たのは間違いなさそうです>
<なぜ今まで 秘密にしていたのか
なぜ町の人たちまでなかった事にしようと しているのか。
やっぱり春子に 直接聞かなきゃ分からない>
ep 38 春子年轻时当过(观光)海女
春子年轻时邮寄试镜的照片
春子上高中时为了赚零花钱上歌唱培训课打工当过海女
1984.5《君でもスターだよ!》
ep 39 春子の昔
春子告诉小秋自己当年想成为偶像上京的前因后果。但对于后来为什么放弃只说“いろいろあったよ”
ep 40 JJガールズ
ゆいが思案した”JJガールズ”の決めポーズ(逆バージョン)
ep 41 水口登场
水口登场
ep 42 ★ 小秋首次听到春子唱歌 潮騒のメモリー
闲不住的外公又要出海了。送别会
外公的发言好酷
送别会的二次会还是在同一个地方。。酒吧形态的 リアス
小秋送给外公的礼物仍然是 ミサンガ
手首さ巻くの。お守り。 自然に切れる時願い事が かなうんだって。
春子主动唱歌。潮騒のメモリー 第一次正式出现
<ついに母の歌を生で聴く機会が やって来た。
アキは期待に 胸を躍らせていました>
春子嘴上说只唱前半首(一番),还是唱了完整版。
<ふだん不機嫌でガサツな母が この時ばかりは
まるで別人に見え
アキはただその歌声に 身を委ねていました>