本編
民部公子
演:板垣李光人


孝明天皇暴毙原因真是天花吗?
徳川慶喜
フランスの皇帝第三代ナポレオンからもらった服





荣一与庆喜的对话出自「徳川家康遺訓」(大権現様のご遺訓)
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。」



小栗忠順


小栗忠順的评价很好。司馬遼太郎は小栗を「明治国家の父の一人」と記した
小栗忠順和荣一的对话:「今更 造船所が出来たところで
その時分に 公儀がどうなっておるかは分からぬ。
しかし いつか公儀のしたことが 日本の役に立ち
“徳川のおかげで助かった”と言われるなら それもお家の名誉となろう。」
历史上,小栗忠順确实说过这样的话:
在小栗埋首建设制铁所时,曾有人进言:“幕府的命运日益乖蹇,待到耗费不赀的造船厂竣工,幕府都不知道怎样了。(幕府の运命もなかなかむつかしい。费用をかけて造船所を造ってもそれが出来上がる时分には幕府はどうなっているかわからない)”小栗闻言答道:“虽然幕府大限将至,但不代表日本亦是如此。(幕府の运命に限りがあるとも、日本の运命には限りがない)”又说:“我身为幕臣理应为幕府效力,但终究还是为了日本,以长远来看,幕府所做的事如能裨益日本,岂非德川家的荣誉吗?岂非国之利益吗?就算要卖房子当然得卖‘有仓库’的房子。(私は幕府の臣であるから幕府のためにつくす身份ではあるけれども、结局日本の为であって、幕府のしたことが长く日本のためとなって徳川のした仕事が成功したのだと后に言われれば、徳川家の名誉ではないか。国の利益ではないか。同じ売り据え(売家)にしても土蔵付売据の方がよい)”。
Fin

紀行「本圀寺」「旧江戸城 清水門」


